二千花

昼間に書いて、送信し忘れてましたっ。

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…ええっと。

今しがた、とんでもないもん見ました。
視角的セクハラうけますたセクシャルハラスメント!!!!

とりあえず気持ち悪い嫌悪でいっぱいなのに関わらず、妙に醒めて平静を装う自分がいます。
困ったな。
でも一人でもやもやすんのはちょっと嫌なので、書いちゃうよ(;_;)
いい話じゃないので、読んでくれるならちゃんと心構えもってね(笑)










さっき、
ピアノのレッスンが終わって外へ出て、切ってた携帯の電源をつけたのよ。
で、そしたら電話来てたから、歩きながらその人に電話かけたのね。

話ながら駅へと向かいました。


向こうからジョギング姿のおじさん、その後ろに子供つれた親子が歩いてきてるのがボ〜ッと視界の中に入ってきました。



おじさんが近付いてきました。











下のピッタリパンツの中から○○○を出しながらおじさんが歩いてきました!!!!!!!!








おじさん通りすぎていきました。



(・_・)




…。







………。








超ポーカーフェイスｖ(笑顔)



昼間っからアンタ。

って愕然としたわ!!!!
(∋_∈)
あのおじさん私に何を求めたんだろうか…キャーの一つでも言ってあげたら良かったのかしら、それともダメ出し？


やーなかなか出来ん体験だったな！
とポジティブを気取ります(無理がある…涙)